ファッファッファ、カー教授じゃよ。
今回は、メンテナンスの時間の初授業じゃ

最近のクルマは加工精度が高くなったから慣らし運転は不要だ、よいう意見もあるようじゃが、各部品がマスプロダクションで作られている以上、寸法精度にも限界があるじゃよ。
機械工学的にいって、エンジンの各部品が摺動し始める初期段階でいきなりムリをさせるのは、やはり百害あって一利なしじゃ。
そう考えると、慣らし運転はやらないよりもやった方が後々かなり有利じゃろうな

では、慣らし運転のやり方の基本を書き記すぞ、メモの用意は宜しいかのぉ^^?
例えば、レッドゾーンが5500rpmのエンジンで説明すると、初めの200kmはエンジン回転を3500rpmまでに抑えて走る。
次の150km分は4500rpmまでに。そして次の150km分で5500rpmまで時々上げてやるのじゃ。
なお、エンジンオイル及びオイルフィルターは、初めの1000km走行時に交換するのがベストじゃろ?
鉄粉等がゴロゴロ出てくるのが目に見えるじゃろう^^。
どうじゃった?
新車購入時は気分も盛り上がって走りたい気分は良く分かるが、クルマの事を考えてやるんじゃったら、慣らし運転は必ず実施するんじゃぞ。
では、今回の授業はこの辺でおしまいじゃ^^。
では、安全運転でカーライフを楽しむんじゃよ^^
